通信販売と「JADMA」

社団法人・日本通信販売協会(Japan Direct Marketing Association:JADMA)は、「特定商取引に関する法律」の第30条に位置づけられた団体として1983年(昭和58年)に設立されました。現在では「JADMAマーク」を掲げる正会員や準会員、周辺サポート企業である賛助会員など合わせて700社以上の会員数によって構成されている大きな団体になっています。
JADMAへの入会は理事会の審査を経てから認められるようになり、会員には内外の最新情報や公的機関からの最新情報の入手、各種セミナー参加や先進企業への見学会など会員の種類に応じてさまざまな活動に参加をすることができるようになっています。JADMAの存在意義とは、消費者の利益確保と通信販売業界全体の健全な発展とされています。
JADMAの活動内容の主なものとして「商業倫理の確立」「通販110番の運営」「消費者の啓発」などがあります。中でも一般消費者に対して雑誌や新聞を通し「JADMAマーク」の認知を高めるためのPR活動には重点がおかれています。
また、通販110番とは、通販に関わるトラブルをスピーディーにかつ的確に処理することを目的としています。通信販売業界全体への消費者からの要望を把握するために、協会の中に消費者相談窓口を用意しています。一般消費者や消費者センターからの苦情、、お問い合わせ、要望などについて、専門のアドバイザーが対応します。